2016-06-03

北海道新幹線の撮影記(1)知内町青函トンネル記念撮影台より(動画あり)

先ずは知内町の青函トンネル記念撮影台へ

今回は、北海道新幹線が走行している姿を未だご覧になっていない方のために動画をUP致します。

撮影ポイント先ず1ヵ所目は知内町観光協会が設置した「青函トンネル記念撮影台」です。

国道228号線を知内町の市街地から福島町方面に向かって約7km程進むと右手に見えてくるのが「道の駅しりうち」。

「道の駅しりうち」の入口には上の看板が立っており、知内が生んだ歌謡界のスーパースター北島三郎が笑顔で迎えてくれます♪

「青函トンネル記念撮影台」はここからもう少し、そのまま道なりに800m程進むと道路左側に案内の看板が見えてきます。

上の看板が見えると後少しで到着です。看板には「青函トンネル北の玄関口」「新幹線ビューポイント」と書かれています。

さあ到着しました!看板の向こう側に見えているのは、知内川に架かる「萩茶里橋(ハギチャリバシ)」。青函トンネル記念撮影台は知内川の手前左側に設置されています。

 

青函トンネル記念撮影台に到着

青函トンネル記念撮影台は、知内町観光協会が設置したものです。知内町の観光にかける想いが伝わってきます。想像していたよりも立派でしっかりとした作りでした(大満足です)。

実は私もこの日が初めての北海道新幹線とのご対面。

北海道新幹線開業という一大イベントを力にして北海道の更なる発展に貢献したいという想いで立ち上げた当ブログですが、
ついにその本丸!「北海道新幹線」が目の前で見られるとあって私の心は躍るような気持でした。

 

上の画像の左に見えているのが北海道新幹線が通る鉄道橋です。

この撮影台の向こう側に青函トンネルがあり、そこからいよいよ下り列車がその姿をみせてくれることになります。

 

撮影台のそばには「青函トンネル 進出/進入予定時刻表」が設置されており、目安の時間が確認できます。

我々が待っていたのは9:49の下り「はやぶさ95号」でした。

尚、この時刻表は2016年5月17日現在のものとなっておりますので、撮影にお越しになる際は当日の時刻表をご確認下さい。

 

青函トンネルから出て来た「はやぶさ95号(下り)」の映像です!

目安の進出時間9:49が近づくにつれ、緊張感が高まります。

何せ相手は新幹線です。不手際があれば一瞬で我々の前を通り過ぎてしまい、撮影は失敗に終わってしまうでしょう。

私の隣のスチル画像撮影担当も緊張の面持ちで(私はスマホで動画撮影)カメラをしっかりと構えて運命のその瞬間を待ちます。

そして!ついに!ほぼ目安時刻通りに緑色にキラキラと輝く美しい車体が姿を見せました!

記事が重たくなってしまうと思い動画はVGA(640×480)サイズで撮影しました。
この日は風があり、雑音が入ってしまったので音声は消去しております。
画像が粗く、私の腕も悪いため、現場の臨場感は伝わり難いかもしれませんが、雰囲気だけでも感じて頂ければ幸いです。

ご存知の通り、最高速度260km/hの北海道新幹線も青函トンネル内では140km/hの制限が掛けられます。

目の前をほんの一瞬で通り過ぎてしまうものと想像していた「はやぶさ95号」は我々の予想に反し、「いや~どうもお待たせしました(申し訳なさそうに頭を掻く)」といった感じでひょっこりと顔を出し(ヌラ~~っ)とした感じで青函トンネルから計10本の車両を抜き(じ~~~っくり)と我々にその姿を見せてくれました(笑)

尚、トンネルを抜け出た直後からは少しずつスピードを上げているようでした。

美しく洗練されたフォルム、車体の輝き、しなやかな走り、そして颯爽として気品あふれる佇まい。

ついつい見とれてしまう自分が。しかし、直後に我に返った私は新幹線に向けて大きく手を振りました。

「よく来たな~!ようこそ北海道へ~!これから一緒に盛り上げていこうな~!」

すると心なしか、はやぶさ95号が私に向かって微笑んでくれたような気がしました。

北海道のために「何かがしたい」「貢献したい」「盛り上げていきたい」そういった想いでこのブログの準備をしてきたものの、果たして本当に見てくれる人はいるのだろうか?何一つ出来ず全てが失敗に終わってしまうのではないだろうか?様々な不安を抱えていた私はこの時、はやぶさ95号から大きな力を貰うことができました。少しずつでも着実に前へ前へ進んでゆこうと。何があったとしても諦めてはいけないんだと心から強く感じるものとなった次第です。

ということで、青函トンネルを出てくる北海道新幹線は一定の時間をかけて撮影台の前を通過してくれるので、あまり焦らずにしっかりと狙って撮影が可能です。(それをお伝えできただけでも動画を撮影した意味がありました(笑))

さて、北海道新幹線との初対面を終えた我々は次の撮影スポットへと移動するのでありました。

それでは続きは次章にて。

 

住所・地図・アクセス

◇住所|北海道上磯郡知内町字湯の里
◇アクセス|「道の駅しりうち」より福島町方面へ車で約3分

 

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